時砂の王 (ハヤカワ文庫JA)ふと入った横浜の栄松堂でげと。中高のときはよく利用してたけどねぇ。懐かしい。ここはブックカバーの付け方に特徴があるんだよね。やたらと丁寧だったり超スピードだったり。
こんなバイクで遠出したくなるポカポカしたいい天気の日に部屋にこもって仕事しなければならない悲しさよ。妹が(珍しく)作った昨晩の夕飯であるカレーは腐って異臭を放っているし……。カレーって一晩でもちゃんと冷蔵庫に入れないとダメですか、油断した……。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。